2020.09.23

SEOとリスティング広告は上手に併用と使い分けを!両者の特徴を知ろう

こんにちは!ブルームプロモーションです。

 

ご自身のwebサイトへの流入数を増やす方法と言えば「SEO」。

検索結果で上位を獲得できれば、webサイトへの流入増加も期待できますよね!

 

ですが、検索結果からの集客を目指すなら「リスティング広告」も忘れてはいけませんよ!

 

今回は、この「SEO」と「リスティング広告」を比較。

それぞれの特徴や使い分けについて詳しく解説していきます。

 

まずは、SEOとは何か、リスティング広告は何か、というところから詳しく見ていきましょう!

SEOとPPC

 

 

SEOの特徴とは?メリット・デメリットを知ろう!

SEOとは、簡単に言うと、検索結果でwebサイトを上位に表示するための施策のこと。

そのために、検索エンジンやユーザーにとって理解しやすいようにページを最適化していくのがSEOです。

 

SEOには次のようなメリット・デメリットがあります。

 

SEOのメリット

SEOには次の2つのメリットが挙げられます。

  1. 費用を抑えられる
  2. クリック率が高い

 

SEOは、投じた費用に応じて順位を獲得できるようなものではありません。

ページの質を高め、検索エンジンにもユーザーにとっても分かりやすく、有益と判断されたページが評価されます。

 

費用が発生するのは、コンテンツ作成を外部に依頼したり、webサイトの構造の最適化などを専門業者に依頼したりする場合です。

全てご自身で(社内で)行うことができるのであれば、そこに費用を投じる必要はありません。

 

そしてSEOで上位に表示されたページは、広告よりもクリック率が高いという点でもメリットがあります。

皆さんもインターネットで調べ物をする際、広告は避けがちではありませんか?

そのため、リスティング広告と比較するとSEOは高いクリック率が期待できるというわけです。

 

SEOのデメリット

一方で、SEOのデメリットとしては次のような2点が挙げられます。

  1. 効果が出てくるまでに時間を要する
  2. 施策を行ったとしても、必ず上位に表示できるという保証はない

 

SEOは、即効性のある施策ではありません。

施策を開始してから数ヶ月単位で効果を待つ必要があります。

 

私たち人間も、他人からの信頼を得るのは時間がかかりますよね!

webサイトもそれと同じです。

検索エンジンが苦手な複雑なサイト構造をしているのなら改善し、地道に質の高いコンテンツをサイト内に積み上げていくことが基本です。

 

ただし、SEOでは必ずしも上位表示が叶うわけではないという点にも注意が必要です。

コンテンツの作成やサイト構造の最適化にどれほどお金を投じたとしても、1位を獲得できるとは限らないというのは難しいところですね。

 

 

リスティング広告とは?こんなメリット・デメリットが!

リスティング広告とは、検索結果に表示される有料広告のことで、「PPC」や「検索連動型広告」とも呼ばれます。

 

広告は自然検索結果の上部に表示されます。

下の図はGoogleで「札幌 SEO」で検索したときの検索結果画面ですが、4つあるページのうち点線より上の3つのページがリスティング広告です。

札幌SEOでの検索結果

※2020年9月現在

 

見た目には自然検索結果のページとあまり差はありませんが、リスティング広告では左上に小さく「広告」という文字が入ります。

 

リスティング広告には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

 

リスティング広告のメリット

リスティング広告には、次の2つのメリットがあります。

  1. すぐに検索結果に表示が可能
  2. 広告を表示する検索キーワードを指定でき、ターゲットを狙いやすい

 

リスティング広告はSEOとは違い、即効性のある集客対策と言えます。

広告を設定し、審査を通過すれば、すぐに検索結果上に掲載することが可能です。

 

また、ターゲットを狙いやすいのもリスティング広告の長所の一つ。

リスティング広告は「ユーザーがこのクエリで検索した場合にこの広告を出す」など細かな設定が可能なため、狙ったターゲットに向けてアピールしやすいと言えます。

 

広告を出したい時に出せる、ターゲットを狙いやすいというコントロール性に優れているという点は、リスティング広告の強みですね!

 

リスティング広告のデメリット

一方で、リスティング広告には次のようなデメリットも挙げられます。

  1. 課金制のため費用がかかる(停止すれば集客できない)
  2. クリック率は、自然検索結果で1位を獲得した場合よりも低い

 

リスティング広告は、基本的に1クリック◯◯円のように、クリック課金制です。

表示されるだけなら費用はかかりませんが、クリックされれば費用が発生します。

 

リスティング広告の入札単価はオークションで決定され、入札単価の上限はご自身で決めることが可能です。

しかし、人気の高いキーワードの場合は入札単価が高騰するため、多くの費用をかけなければならない場合もあります。

 

そして、広告は停止すればその間の集客はできません。

広告を止めても集客を維持するためには、他の方法での集客を図る必要があります。

 

また、リスティング広告は自然検索よりも上のスペースに表示はされるものの、自然検索で1位を獲得したときほどクリック率が高くないのがネック。

SEOのところでもお話しましたが、多くのユーザーは広告を避けがち。

どうしても自然検索結果よりクリック率は下がります。

 

 

SEOとリスティング広告の併用と使い分け

改めて、SEOとリスティング広告の特徴をおさらいしましょう。

SEOの強み:費用・クリック率
リスティング広告の強み:即効性・コントロール性

 

SEOとリスティング広告は相性が抜群。

両者の得意を生かし、上手に使い分けることで、webサイトへの訪問数アップが期待できますよ!

では、具体的に両者をどのように使っていけばよいかお話ししていきましょう。

 

基本はSEOとリスティング広告の併用がおすすめ!

もし、あなたのwebサイトが上位表示できておらず、流入の少なさに困っているのだとしたら、SEOとリスティング広告は一緒に進めていくのがおすすめです。

 

広告を出稿する予算は取れない、という状況ならばSEOだけに注力するのも一つの方法ですが、アルゴリズムのアップデートの影響を受けた場合は、流入数を維持できなくなる恐れがあります。

そして何より、SEOだけ進めるというのは、少しもったいないのです。

 

なぜかと言えば、リスティング広告が、SEOを進めていくのに非常に有益なヒントを与えてくれるからです。

それが「どんなキーワードで検索されたときがCVに繋がりやすいか」という分析データです。

 

リスティング広告の運用データからCVに繋がりやすいキーワードをピックアップし、そのキーワードを対策できるコンテンツを作成してみましょう!

リスティング広告のデータを活用することで、その先の成果にも繋がりやすく、よりSEOの成果を実感できるはずです。

 

SEOをメインにしながらリスティング広告で補うという関係性が、webサイトへの集客増加を実現させる近道です。

 

短期間だけの結果を求めるのならリスティング広告を

リスティング広告は、SEOと違って短期間で成果を出すことが可能です。

短期での結果が求められる場合は、リスティングだけに注力するのも方法の一つです。

 

ただし、リスティング広告は停止してしまえば集客はできなくなります。

 

例えば「すでにSEOはやり切っていて、自然検索からの流入数が安定しているから、広告でプラスαの流入を確保している」というような状況なら、広告を停止しても問題ないかもしれません。

ですが、リスティング広告だけで流入を確保している場合は広告を止めるわけにはいきませんよね。

 

本当に短期間の成果のみを重視するのであればリスティング広告だけでも良いですが、長期的に見るとリスティング広告だけに依存するのは危険です。

リスティング広告だけで集客を図るのであれば、ずっと費用をかけ続けなければならないからです。

 

効果を得るために時間が必要なSEOを進めつつ、SEOの成果が出るまでの期間は、リスティング広告で流入数を確保していく方法が安定で安全な方法と言えます。

 

 

SEOとリスティング広告は相性抜群。状況に応じて使い分けよう!

SEOもリスティング広告もそれぞれに特徴があり、総合的にどちらの施策が優れている、劣っているということはありません。

費用やクリック率の面ではSEOが強いですが、施策の即効性やターゲットの狙いやすさという面ではリスティング広告が強いと言えます。

 

webサイトの集客改善には、どちらか1つの施策を選ぶのではなく、基本的には併用していきましょう。

SEOをメインに、リスティング広告で足りない集客を補うというような、補完的な関係性が安定的に集客を伸ばしていくコツですよ。

 

webサイトの状況やご自身(社内)のリソースと相談しながら、力の入れ具合を調整してみてくださいね!

 

皆さんのwebサイトがもっともっと豊かになりますように!

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