コンテンツSEO

2016.01.31

文章の上手い書き方10のコツ。伝わる文章は良いコミュニケーションを生む

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こんにちは。ブルームプロモーションのスガワです。
みなさんは文章を読んでいて「どうゆう意味だ?」とイライラした経験はありますか?

これは他人事ではなく、同じように僕たちは相手を不快にしているかもしれません。

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僕自身も記事の編集・校正をしていますが、過去に書いた自分のブログ記事や送信済みメールなどを読み返した時に「なんか文章下手だな」と感じることなんてしょっちゅうです。

メール、LINE、提案書、報告書など、これからも文章とつきあっていかなければなりません。
ということで今回は、僕が文章を書くときや直すときに気を付けていることをまとめてみました。

ここに目次が入ります

 

1,「伝えたい結論」から書く

「何を伝えたいのか」結論から書き始めると理解してもらいやすくなります。話す時も同じですよね。

悪い例

Webサイトが持つ集客力を無視してリニューアルを行ってしまった事が主な原因となり、「ホームページをリニューアルしてから問い合わせが減った」というご相談を多くいただきます。

良い例

「ホームページをリニューアルしてから問い合わせが減った」というご相談を多くいただきます。
主な原因は、Webサイトが持つ集客力を無視してリニューアルを行ってしまった事です。

 

 

2, 主語と述語を正しくつなぐ

文章を読んでいて、一瞬「ん?」と違和感を感じた時は、これが原因のことが多いです。

悪い例

情報収集がたやすい今、見込み客は購入する決断を自らできる時代だ。

良い例

情報収集がたやすい今、見込み客は自ら購入を決断できる時代だ。

 

 

3,「が」で言葉をつながない。

「が」で言葉をつなぐと、うまく文章がつながったように感じてしまうので注意しています。
読み手が一度に受け取れる情報には限界があるので、一文を切っていくとわかりやすくなります。

悪い例

近年SEOでは、コンテンツの質が最も重要だと言われているが、私は全面的に賛成するわけではないが、サイト制作者はGoogleが提供する「検索品質ガイドライン」の重要性を理解するべきだ。

良い例

近年SEOではコンテンツの質が最も重要だと言われている。私は全面的ではないが重要な要素としては賛成する。サイト制作者はGoogleが提供する「検索品質ガイドライン」の重要性を理解するべきだ。

 

 

4, 具体性を持たせる

具体的な数字を書くとイメージしやすくなります。

悪い例

Googleのアルゴリズム(検索ランキングのルール)は日々変動している。

良い例

Googleのアルゴリズム(検索ランキングのルール)は、年間400以上変動している。

 

 

5, 文章を簡潔にする

余計な「つなぎ」を削って簡潔に言い切り、読みやすくします。

悪い例

Googleのアルゴリズムは、検索者にとってより価値のあるWebページを提供するため進化し続けている。それに伴って当然検索順位においても影響を及ぼすため、継続的に管理する必要がある。

良い例

Googleのアルゴリズムは、検索者に価値のあるWebページを提供するため進化し続けている。
検索順位にも影響を及ぼすため、継続的に管理する必要がある。

 

 

6, 句読点の連発は避ける

ガーっと書きなぐった後に読み返してみた時、句読点の多さにビックリすることがあります(汗)

悪い例

SEOは住宅の基礎工事に例えられる。基礎がだめだと家が傾いてしまうようにSEOが不出来だと検索結果におけるパフォーマンスを発揮しない。

良い例

SEOは住宅の基礎工事に例えられる。基礎がだめだと家が傾いてしまうように、SEOが不出来だと検索結果におけるパフォーマンスを発揮しない。

 

 

7, 過剰な敬語は控える

成果につながる入力フォームなどのページでは、過剰な敬語になりがちです。

悪い例

申込書はリンク先のページからダウンロードしていただき、必要事項をご記入いただき、当社宛にご送付いただければ、あらためてこちらからご連絡させていただきたく存じます

良い例

申込書はリンク先のページからダウンロードできます。必要事項をご記入のうえ、当社宛にお送りください。あらためてこちらからご連絡いたします

 

 

8, 回りくどい表現を避ける

歯切れの悪い言い回しをして事実をぼかさないように気をつけます。

悪い例

営業部の成績が悪くなった。売り手主導の時代は終わったと言われても仕方ない面があった。

良い例

営業部の成績が悪くなった。買い手の気持ちを考えていなかった。

 

 

9, 繰り返しを避ける

言葉が被っていると文章に違和感を感じるので、言葉を置き換えます。

悪い例

プロジェクトチームが結束するためには、コミュニケーションの活性化が必要だ。そのためには、メンバー同士が相手の話をよく聞くことが必要だ

良い例

プロジェクトチームの結束には、コミュニケーションの活性化が必要だ。その出発点として、メンバー同士が相手の話をよく聞くことから始めよう

 

 

10, 接続詞は最小限に

これもやってしまいがち。
僕は文章でのつなぎ言葉は、ほとんど必要ないと思っています。
事実だけ書くようにして「どうしてもおかしければつける」くらいの方が、すっきり読みやすくなります。

悪い例

SEOは順調だ。しかし、Web広告とInstagramにも注力している。

良い例

SEOは順調だ。Web広告とInstagramにも注力している。

 

まとめ

  1. 「伝えたい結論」から書く
  2. 主語と述語を正しくつなぐ
  3. 「が」で言葉をつながない。
  4. 具体性を持たせる
  5. 文章を簡潔にする
  6. 句読点の連発は避ける
  7. 過剰な敬語は控える
  8. 回りくどい表現を避ける
  9. 繰り返しを避ける
  10. 接続詞は最小限に

 

 


そもそも文章を書くという行為は【相手に何かを伝える】ということですよね。
ビジネスでもプライベートでも言いたいことが伝わらなくて、うまくいかないことがあります。

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「言いたいとこを正確に伝えるために」「相手に不快感を与えないように」という気持ちがあれば、おかしな文章にならないように気をつけるだろうし、渡す前に読み直したりもするはず。

大切なことは「読み手がどう感じるか」を意識することです。

 

コンテンツSEOと文章スキルの重要性

WEBサイトへの集客手法としてコンテンツSEOが注目されている通り、発信する情報が信頼のきっかけとなって成果につながる時代。
せっかく良い内容なのに、相手に伝わりにくい文章だと本当にもったいないです。

表現はやさしく、接続詞は少なく、過剰な敬語はつつしむ。
読み手に伝わりやすい文章を書くために、少しでも役立ててもらえると嬉しいです。

ブルームプロモーションではコンテンツSEOサービスとして記事作成を行っております。お困りの際はお気軽にご相談ください。

(2022年10月10日加筆修正)

 

この記事を書いた人

SEOコンサルタント須川 英男

某広告代理店の営業を経て、2011年7月 代表の咲間とブルームプロモーション設立。SEOを軸としたプロモーションからWEBサイトの設計まで幅広く行う。

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